WEBサービスをリリースして、ユーザを獲得したい。
このページで、目的や企画概要とともに、進捗も記録していく。
WEBサービスの企画概要
なぜ作るの?
- 将来は受託ではなく、自前のプロダクトで身を立てたい
- 人に使ってもらって評価を得たい
- 技術力アップ
- 実績作り
目標
- (最重要)
2020年5月リリースする(開発期間60日以内)→9月末まで延長 - ユーザの課題を解決できること
受託仕事をやりながら、個人開発を継続するには、せいぜい2ヵ月くらいしか集中力が持たなさそう、というのが一つ。
自分のスキルを考えれば、とにかく機能を限定したものにしていく。あれこれ付け足したくなって、いつまでもリリースできない状態は避けたい。
考えたもの
体重、体脂肪率の記録し、StravaのAPIから取得した運動記録 を一緒にグラフで表示できる、というもの。
私は、日々のランニング記録にStravaを使っていて、体重、体脂肪率は、簡単なアプリにメモしているが、日々の運動と体の変化をグラフで見れるようにしたい。
Stravaのユーザで、同じような需要がある人に届けばと思う。
サービスを一言であらわすと
“Stravaユーザ”の”ダイエットしたい”を解決する、”体重記録と運動履歴を一覧”できるWebサービス「Strackers」
リポジトリ
https://github.com/hdmt/strackers
意気込み
これまで何度も挫折してきたので、今回はなんとか形にしたい。
ビジネスの世界では、アイデアには値打ちはない。本当の価値は、(アイデアが)うまく実行されることで生まれる。
(革新的ソフトウェア企業の作り方/Eric Sink)
進捗記録
上述からの、その後の記録。
2020.5.24
3月くらいに思い立ってから、50日くらい経った。
調べ物して、大まかな設計して、簡単な環境構築はやったものの、成果物はない。
この記事ごと消して、全てなかったことにしてしまいたいが、、
- 作業の細分化のため、タスクのリストを作り直した。
- 進捗の記録のため、このコメントを追記した。
2020.5.26
- vue.js で一から勉強するのをやめて、react + firebaseで開発進める。ひとまずローカルにcreat app
- 本業の進捗悪すぎる
2020.5.27
プロジェクトをgit push
2020.7.30
とある本を読み、もう一度やる気を出して、この記事もアップデート。
next.js の 環境変数のimport。
2020.7.31
githubリポジトリをとりあえずpublicに。
Firestoreの設定を軽く調べる。
タスクを洗い出し。
2020.8.1
cssフレームワーク Tailwindを軽く調べる。
Firebaseの初期設定。
2020.8.4
Firebaseエラー↓の調査途中。
FirebaseError: projectId must be a string in FirebaseApp.options
2020.8.7
Firestore ルールの設定で期限無しに変更、テストデータの入力
2020.8.9
エラーでいろいろつまづくので、React、Firebaseのチュートリアルなど見直し。
リポジトリ再作成。
2020.8.19
Firebaseのチュートリアル。Cloud Strorageの実装。
2020.9.1
Firebaseのチュートリアル継続。Firestore保存の途中。
2020.9.7
チュートリアル|動画uploadのメソッド